楽しいトルコ旅行
2012 june



笑う事の少ない私の笑顔ですが、自分でも珍しい写真だと思います。この靴はエジプトでもトルコでも人気なのでした。靴はナイキのACGでかなり軽量です。写真はカッパドキアのギャロメ野外博物館にて

2012年6月22日


観光地に居ました警察の方でしょうか？治安が悪いとは思いませんでしたが・・・気さくな方達です。




とにかく日陰を求めて移動していく我がツアーの女性人たちです。


2012年6月22日


最近四足の乗り物が好きになった家内は馬車を見るなり興味津々、という事で近づいて行ったら馬車が止まってくれました。恐る恐る記念写真を・・・御者は家内に手綱を持てと言ってますが・・・

2012年6月22日


簡単とは言いませんが・・・日本から持参の扇子でコンタクト、ご覧の写真となりました。時間があれば家内も一緒に私も一緒になんですが、ツアーの方達は既にガイドさんと先に進んでいきます。しんがりを楽しみながらの行動は時間にゆとりがないのです。

2012年6月22日


トルコを13日間案内してくれました現地トルコのツアー会社ドラクのオヌル（30歳）さんです。近々結婚予定だそうです。実に実直な好青年でした。カッパドキア出身だそうです。今まで育ててくれたお礼に給料から月賦でお父さんに車を買ってあげたそうです。FIATのハッチバックタイプだそうです。勉強家で博学の案内をしてくれました。後ろの目玉の吊り下げ物はトルコの一般的な魔除けだそうです。ツアー中のバスにも目玉のシールが貼ってありました。オヌルさんには最終日のお別れ時に私の持参したお気に入りのスウォッチをプレゼントしてきました。ツアー中に着なかったチャンピオンのTシャツもお礼としてプレゼントしました。今のわが国では見かけることの、出会う事の少ない好青年なのでした


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