サポートカーを従えての大所帯のツーリング
2008



2008年11月


本日も大騒ぎの出発なのでした。














皆さんがお帰りの時にヒラメ事件が起こりました。よしえもんさん曰く、”皆さんが今日お泊りならこのヒラメを食べさせてあげたのに・・・”一同がっくり・・・ということでした。




ドカのMHRはものすごいサウンドでした。ベベルギアーは中の様子が見える窓が付いているのでした。一晩駐車していた場所からはオイル漏れの跡はほとんどなく完璧に整備されているバイクである事を伺わせます。タイヤの径を小さいものに履き替えたのでしょうか?泥よけとタイヤとの間隔にゆとりが見えます。




宴会を実に楽しく取り仕切っていました幹事さんはバイクよりMy自転車の方が高価なのだそうです。帰りのルート指示や不足の会費の徴収やら実に短時間にテキパキと作業をこなしてました。普段の仕事ぶりも想像できるような心地よい指示のリズムなのでした。





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